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今日はちょっと深刻な話題です。
ネットというものは大変便利なものであることは言うまでもありません!
SNSをビジネスに活用するなんてことは当たり前です
しかし、誰もが気軽に関わることができる反面、顔の見えない世界であることも確かです。
本来の素性を表沙汰にせず、言いたいことが言える。書きたいことが書ける。
言うなれば、卑怯な輩の温床にもなりうるわけで、
このことに起因する被害者も後を絶ちません。
何故このような話題に触れるかと言いますと、
たっぷこみゅ参加店のオーナーであり、
これからの北九州の飲食を牽引するであろうと期待されている、
≪石田一龍本店≫ 新森 龍二オーナーが、
今、この問題で大変苦悩していることを知ったからです。
新森氏は数々の選手権などで優秀な成績を収め、知名度も高い。
注目される人物であれば、それに伴うリスクはつきものであるとも言えます。
ここで、ご本人の言葉を借ります。
『自分のことを言われるのは我慢できる。しかし、家族やスタッフの事まで、根も葉もない事を書かれるのには我慢できない』
新森氏をご存知の方ならお判りいただけるかと思います。
ラーメンに対する情熱は半端なものではありません。
あのクオリティを維持するにはどれほどの精神力と体力を要するか、
見る人が見ればすぐにわかるのです。
この人間の根性は生半可ではないと。
その彼が、一番大切にしている者たちに対する、言葉の暴力に耐えかね、
この問題に立ち向かうべく、手段を講じることを公言するに至りました。
先日来より、この問題については様々な関係機関へ相談を仰いでおりましたが、
本日、≪石田一龍本店≫に 泉 日出夫先生をお連れいたしました。
これからの対処と方針についてアドバイスいただき、
お力をお借りできることとなりました。
どうぞ、皆さま、この問題を他人事ととらえず、
自分に置き換えて考えてみてください。
大事にしている者へ誹謗中傷が及ぶことの怖さ、辛さを
どうぞ、一緒に考え、この勇気ある決断にご賛同くださいますよう、お願い致します。
≪石田一龍本店≫はたっぷこみゅ参加店です✨
そうですね!
どこにも引けを取らない味とサービスなのだから相手にせず
風がやむのを待つのも一つの手でしょうね。
法的措置には費用も時間も精神力も必要になるでしょうから。
費用や時間はスルーすればかからないものですし、、、。
ただ、家族や従業員のことをやり玉に上げられたときに
店主として、また、夫としては、戦う選択をすることも、
今の時代であれば、私は大いに有りだなと思いました。
インターネットの匿名性を信じてる方が愚かですからね。
それに対しては一切反論せず、姿勢を変えずで今まで営業しています。
不特定多数を相手にする商売では、どうしても一部そういうのは出てきますねー。
支えてくださるのも、攻撃するのもお客様に違いなく。
怒りに任せてのみの抵抗はかえって炎上することもありますので、
腹ただしくても冷静に対処していただきたいなぁと思ってます。
最終的には、分かる人はわかってくれますよー。
新森オーナー自ら、被害を受けた内容を
スクショして、コメント欄に投稿しています。
不快極まりない内容ですが、是非とも、ご覧いただきたいと思います。
このような卑劣な行為に対して
一個人では抗えようがありません。
どうか、みなさんのご意見、お声を投稿ください。
このたっぷこみゅでも、Facebookでも、Instagramでも、かまいません。
大勢の目が注がれていることを
当該スレ主とそれに絡んだユーザーへ
知らしめましょう。
https://www.facebook.com/TAPhiromi/posts/345174929253823